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支払いの際にも実はお金が余分にかかる場合があります。まず通販サイトで選べる支払い方法の種類には、
・銀行or郵便振込み
・クレジットカード
・コンビニ決済
・代金引換(いわゆる代引き)
・電子マネー
・ネットバンキング
などがあります。
オンライン書店のamazonなどは、
6種類のお支払い方法をご用意しており。。。。
銀行or郵便振込みは振込み手数料がかかります。
振込み先の銀行口座によっては、同系列の銀行などで振込み手数料のかからないこともあります。
金額が高くなればそれだけ手数料もかかりますので、注意が必要です。
クレジットカード決済は手数料はかかりません。カード番号と有効期限を入力すれば、すぐに支払いが完了するので楽です。
しかし、信頼のおけない販売店や外出先のパソコンから注文する時は
クレジットカードは止めた方がいいです。
カード番号と有効期限だけで注文が完了するということは、
その情報を他人に知られてしまうとそれだけで注文できてしまうということです。
ネットカフェのパソコンに入力した番号を盗み出すハッカーもいます。
小さな通販サイトでセキュリティがしっかりしていないような場合も危険です。
その点、SSL認証というシステムが導入されているamazonは安全です。
amazonの安全性についてはまた後ほど。
代金引換(代引き)は、商品が届いたときに配達員に商品代金を払う仕組みです。
その分の手間賃がかかりますが、直接支払うので初心者には安心できる方法です。
ネットバンキングはインターネット上で操作の完了する銀行です。
普通の銀行だと営業時間内に窓口かATMでしか振込みが行えません。
ATMで操作はできても振込みが完了するのは翌営業日らしいです。
しかし、ネットバンキングを使うと振込み作業を自宅でできる上に、相手も振込み確認がすぐに取れます。
振込み手数料も無料だったり、安い場合が多いです。
仮に金曜日の夜に注文する場合、従来の銀行振込みでは月曜の入金確認が取れてからの発送です。
しかし、ネットバンキングだとすぐに確認のメールが届くので、営業していれば土曜にすぐ発送してもらえます。
詳細はAmazonヘルプにて
http://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=642970
Amazonギフト券は、誕生日、卒業祝い、結婚祝いなど、さまざまなシーンでプレゼントとしてつかえます。
どんなプレゼントを贈ろうか迷ったときなどは、Amazonギフト券なんか喜ばれます。
ただ、Amazonギフト券は現金に交換することはできません。
また受取人はEメールアドレスを持っていることが前提です。
ネットショッピング好きな人に送るのがベターかもしれませんね。
ギフト券のサンプルです。
http://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html/250-3463265-2149004?ie=UTF8&nodeId=4099
Amazonポイントは、購入商品に応じてポイントが貯まり、貯まったポイントはAmazon.co.jp でのお買い物に1ポイント=1円分として、使うことができる割引サービスです。
詳細はAmazonヘルプにて
http://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=642970